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■第36回 千歳JAL国際マラソン《団体戦編》

千歳JAL国際マラソンに参加したしばさんのレポートです!!



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千歳マラソン、この大会は僕にとって鬼門の大会、これまでのベストは「3時間37分」
起伏の激しいコース、脚に来る長い下り坂、「難攻不落」これが僕がこのコースに持っている印象だった。

その反面、前回の洞爺で大幅なベスト更新を果たした事で、心のどこかでベストを「3時間15分」を切ってやろうという気持ちがあった。

今回は団体戦での参加、くまごろうさん、まこぴーさん、つぼってぃ、有賀さん、5人中4人がサブ3の実績のある選手、 上位4人のタイムの合計で競う団体戦、僕は「5番目の選手」だと思っていたが、有賀さんの故障により、 僕は「4番目の選手」。つまり、タイムを出さなければいけない選手となった。
そして、タイムの振れ幅が最も大きくチームの成績に与える影響が大きいことも分かっていた。

当日の朝、配られた団体戦の名簿、並ぶ顔ぶれに、1位は凡人さんかちばりよ~さん、3位争いはちばりよ~さんのもう一つのチームとの争いになる。そんな陣容だった。
ただ、僕の走り次第では3位を狙える。

3時間37分の持ちタイムの選手。「攻めるか?」、「無難に3時間半くらいにまとめるか?」そんな葛藤があった。

この日は最近、走る時に聴いていたback numberの「sister」が何度も頭を流れる日だった。

「♪戦うために理解して砕いて 本当は痛くて 目を閉じて自分に”大丈夫”言い聞かせた」

「大丈夫」そう言い聞かせてのスタートだった。

先月は人生で初めて450キロ。
「大丈夫」

無難にまとめるのではなく、狙うことにした。
ただし、洞爺と同じように前半は抑える。


201606053


1K~5K
スタートは前に並ぶことをしなかった入りは5:16

あまりにも遅い。
これが団体戦の結果に影響することはこの時は予想だにしなかった。
結果は秒単位での勝負になる結末だった。

4:37
4:45
4:29
4:37

タイムが荒れる。これが「難攻不落」

最近、朝ランでお会いして、話せるようになったフレングの方と併走。
安定したペースで落ち着いていく。

5K~10K
4:38
4:41
4:44
4:44
4:45


10K~折り返し
やっと、落ち着いてきたところで、ちばりよ~のあつしクンとの併走が始まる。

言葉を交わしながら、しかし、この選手こそが自分が勝たなければならない相手。
併走は下り坂に入る前まで続いた。
「背筋が綺麗に伸びて、綺麗なフォームだな」

勝てるんだろうか、不安になる。

4:51
4:41
4:41
4:56
4:55

ラップは落ち着いている。しかし、だらだらと続く上り坂に苦戦していた。

4:35
4:46
4:42
4:59
4:53

4:59
5:00

「♪目指した雲はずっと高くて 夢見た島は遥か遠い場所だと知ってて、分かってて踏み出して来たんだから 負けないで・・」

頭の中を流れ続ける「sister」
ラップはキロ5分まで落ちる、きっつい。

折り返しの唯一のすれ違いでちばりよ~の選手を3人視界に捉える。
あそこに追いつかなければ勝てない。

折り返しから30K

唐突な話ではあるが、前日、僕は「ランスマ」を見ていた。
下りは歩幅を小さく、金さんが言ってた。

その言葉にプラスして、腕をだらんとすると楽なことに気づいた。
腕をだらんとさせ、くねくねと上半身を揺らしながら、小走りで駆け抜けていく「タコチャン走法」あるいは「暗殺教室走法」が完成した。 この際、呼称は何でも良い。

「ヌルフフフ」暗殺教室の殺せんせーをイメージしながら駆け下りていく。
抜かれたランナーには衝撃だっただろう。

口をつく言葉は「表彰台」「表彰台」そう呟きながら「ヌルフフフ」

4:34
4:06
4:17


4:41
4:38


団体戦のライバルとなるちばりよのユニフォームが見える。

「表彰台」ちばりよ~の二人を捉え、前へ。

29キロ地点の坂でチームメイトの有賀さんの姿、折り返しで見えなかったからもしかして、僕は5番目の選手? と、思っていたが、やはり。

「あとは頼みます」

「やります!」そう言っていた。
今日は僕は4番目の選手。

4:21
4:34
4:46

前半抑えたんだから、後半はいけるはず、この時点でコースベストが間違いないことは分かっていた。。
でも、今日は「1秒を削りだす」事が大事。
東洋大だ。


30K~ゴール
下りでの飛ばしすぎは、大きなダメージとなっていた。
「ヌルフフフ」言ってる場合じゃなかった。

「♪降りかかった憂鬱は 洗ったって落ちてはくれなくて 君は構わないフリして 速度を上げもっと先へ」

想いとは裏腹に上がらない速度(笑)

ただ、叫ぶ。

「表彰台」と。
呟きは叫びと変わっていた。

抜き返されては3位になれない。


「♪泣かないで 君が費やしたすべてが意味を持つその時まで あの雲の先できっときっと」

4:35
5:04
5:03
4:30

下り坂を利して、再度、加速する。

4:31
5:00
4:55
4:51
5:02

登りでは、5分を越えながらも何とかまとめようとする。

ゴールが近くなり、自転車で併走しながら、神楽さんが応援してくれる。

「ここが粘りどころです。」

ありがたい。力が入る。

ラストの2キロ

4:37
4:33

やはり、脚は残していた。いや、残っていた。
最後の直線では、何か叫んでいた。声にならない声だった。

タイムは「3時間18分57秒」
3時間15分には全然届かなかったが、コースベストは20分短縮した。


くまごろうさん 2:56:36
まこぴーさん 3:00:28

二人はきっちりとタイムをまとめてくれた。

走る前はつべこべ言っていたつぼってぃも

3:02:47 やる男だった。

もしかして、3位じゃないか?
そんな風に皆で話した時間、ワクワク感。
楽しい時間だった。

そして

団体戦の結果は3位だった。

すべてのランナーがゴールしないと集計できないシステムらしく、人生初の「表彰台」に上がることはできなかった。
悔しかった。

2位とは「18秒差」

もっと、できたんじゃないか。
スタート前、なぜ、前に行かなかった?

そーんなことは走る前には分からない。
給水所で歩いたことも。

僕は頑張ったと思う。

「難攻不落」
そう思っていた千歳で3時間20分を切れた事。

今年は走る大会全てがコースベストだ。

「♪君が費やしたすべてが意味を持つその時まで」

「♪あの雲の先できっときっと」

良かったら、聴いてみて下さい。
ポカリのCMの曲です。

つくづく、僕は気持ちで走るランナーなんだなと痛感した大会でした。

いつか、表彰台に上がれるようにもっと、練習しよーっと。
(またまた、長い文章最後まで読んで頂きありがとうございました)


201606052




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