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■第42回 洞爺湖マラソン2016

洞爺湖マラソンに参加したしばさんのレポートです!!



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洞爺湖マラソン、今年も走ってきました。
これまでも自己ベストはこの大会で出してきた相性の良い大会。

とはいえ、自己ベストを出したのは2013年の話
「3時間25分39秒」何度も25分台は出すのですが、なかなか25分の壁が破れませんでした。

ハーフマラソンは90分を安定して切ることができるのに、フルのタイムが伸びない。
同じくらいのタイムの友人が3時間15分近いタイムを出している中、なかば諦めの気持ちもあり、
この冬は全くといって良いほど走りませんでした。
12月が12キロ、1月が10キロ、2月は0(笑)
その代わり、スポーツクラブには通いまくってライザップしました。腹筋が割れました。

そんな感じで臨んだ今シーズン、走ってみると、あら不思議。
伊達、豊平とコースベストが出る。なんだ、調子いいじゃん。

ちょっと、欲が出てきます。4月29日から毎日走るように。
これを書いている今日、5月31日まで一日も休まず。

さ、前おきはこれくらいにして、レース前の話でも、っていいかげんスタートしろよと。
でも、重要な話なんです。

それは洞爺に向かう車内のことでした。
いつものように
「どれくらいのペースで行く?」
「うーん、3時間20分狙いだから、4分45秒ペースの±5秒くらいかな」

その時でした。
国際ランナーでもあるリエが「±5秒はダメだよ」と。
彼女が言うには「せめて±3秒の誤差の範囲でレースは組み立てないと」と
そこまで高い意識で走っていたとは。

ただのヤンキー娘かと思ってた。根性と勢いで走っているのかと。
この言葉が僕の追い風でした。ありがとう。

もう一つ、幸運だったのはチームメイトで伸び盛りの、さやかちゃんと設定ペースが同じだったこと。
更に、有賀さんに途中まで引っ張ってもらう事をお願いし、いよいよスタートへ。

入りの1キロ、4:47
周りのランナーと挨拶をしながら進む。
4:34、4:42、4:39、4:41

全然「±3秒じゃないじゃねーか」と突っ込みたくなる方もいるでしょうが、
大切だったのは「抑えているという意識」だったと思います。


2016toya6


2016toya5


意外とアップダウンの多い序盤。抑えていながらもラップが速いのは仕方が無い。とにかく抑える。
それだけを意識していました。

嘘です。隣を走るさやかちゃんにいいところを見せたい。
最後まで引っ張りたいとよこしまな気持ちで走っていたのが事実です。


2016toya3


2016toya4


この辺りから、元チームメイトで積年のライバルである「イノッチ」とのデートが始まります。
ベストタイムもほぼ同じように伸びてきたライバル。今日の設定ペースは「4:37」

出た。また、3秒にこだわる人。。

とにかく、イノッチから離れても良いという意識で進めます。
後ろのさやかちゃんも気にかけながら。

6キロ~10キロ 4:38、4:41、4:49、4:10(急激な下り)、4:37
この辺で有賀先生が前に行っちゃいます。
あれー?ペースメーカーは?
時折、振り返ってくれますが、離れたまま。
気にせず、さやかちゃんのペーサーを続けます。

11キロ~20キロ 4:38、37、44、37、42、41、40、43、39、39
ね、できてるでしょ。3秒の出し入れ。

でもここで悲しい出来事が。
15キロ過ぎからさやかちゃんが少しずつ離れ、
最初は大丈夫かと思ったのですが少しずつ、離れ。
次もペーサーやるから、3時間15分目指そうね。で、国際走ってください。


2016toya7


2016toya8


ここからはとにかく、ペースを守る意識。
ハーフ過ぎから登りだす「あの坂」です。

21キロから~25キロ 4:43、36、41、45、38
登りもペースは落とさずイノッチと併走。
すれ違うランナーと言葉を交わし続けてると、「知り合い多すぎ、それじゃ疲れるでしょ」とイノッチ
確かに。速いランナーで大声出してる人いない。。。で、カッコつけて、手だけあげてみる事にした。

この辺りからチームメイトや他チームの選手を抜き始め、相対的に自分が速くなっていることが分かる。
それでもアクセルは踏まない。

26キロ~30キロ 4:18、33、33、35、40
この日は風が強く、下りもタイムが変わらなかったという人がレース後は多かったが、
自分はコースなりに走るという意識からかペースは上がっていた。


2016toya9


2016toya10


いよいよ鬼門の30キロ過ぎ。
この辺から遠くにオレンジのウェアの「Pちゃん」を見つける。友人ではない。なかったというのが正確か。
いつも、リュックをしょって真駒内公園で見かける女の子。頑張ってるなあって思ってた。あの子に追いつこう。

31キロ~35キロ 4:43、43、39、41、42
落ちかけているペースが落ちないのは、いよいよ頑張りだしたから。
抑えていた意識から、「攻める」意識に。
自己ベストは確信していた。今日はいける。

つかず、離れず行進を続けるイノッチとの併走、近づいてくるオレンジ。
力をもらいながら走り続けた。

36キロ~40キロ 4:43、40、38、35、43
Pちゃんに追いつき、声をかける。
「知り合いでしたっけ」
怖がられる(笑)

イノッチを少しずつ、おいていく。
いつもは見ることができない速いランナー達の背中にテンションが上がる。
いつも引っ張ってもらうMさん、こんな高速ランナーに追いつけるとは。

ペースは落ちなかった。自己ベストを少しでも縮めようと。
こんないいレースができる日は3年に一度くらいだ。3年前もそうだった。

走る。

残りの2.195キロは 9:45

おおげさでなく、周りが「止まって見えた」
歩道を皆が走る中、車道に降り、とにかく抜いた。

3時間15分を狙えるんじゃないかと思った。
最後の直線、湖畔では声援にこたえる事ができないくらい追い込んだ。
普通のことなんだろうけど。

結果 3時間16分58秒!

自己ベストを9分短縮できた。5キロ毎のラップを見ても22:26~23:51と終始まとめることができた。


2016toya11


2016toya12


行きの車の中でのリエの一言のおかげです。
本当に感謝したい。もう、ヤンキー娘なんて思わない(笑)

そんな彼女は 年代別6位、総合10位。
それでも「しょぼい走り」と自分を評する彼女のストイックさを見習いたい。

そして、一日も休まなかった5月の走行距離は450キロを越えた。
初めて350キロ以上走った。

自己ベストを諦めていた僕にもう一度、「狙う気持ち」が。

(長文お付き合いいただき有り難うございました。3年に一度のことなので饒舌でした)


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