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■2015アイアンマン・ジャパン北海道

アイアンマンジャパン北海道に参加したひうらくんのレポートです!!



はい、アイアンマンジャパン北海道と北海道マラソン キメてきました!

もう何時の事か忘れちゃいそうですがチームレポ書かせていただきます。すみません。


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今年で終わり?

来年もある?

いろいろな憶測が飛び交っていますが今年も完走目指して頑張ります。

まずは説明会と選手登録からスタートです。

説明会場には大阪から飯田さんが来ており加えて堀尾先生の3人で説明を受けました。

8月20日に1時間の説明会がありまた。
今年はバイクコースの変更があり新しいコースとなったのですがヒルクライムのコースが増えたので「かなりキツイコースですね」で説明は終わりで、昨年はストリートビューで補足説明があったのですが今年はありませんでした。
かなりの手抜きになってます。


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次は選手登録です。なんと受付担当者はたったの二人でやっており申し訳ないですね。

明日の選手登録は激混みですね。


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説明会場の外では高級車のPRイベントが開催されております。
アイアンマン参加者は高所得者層が多いんでしょうね。 お、ここにも高所得者の皆様が試乗しております。


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我らがVIP野村さん現金買いですか?

え?

「車の資産価値は上がらないから買わない。ハワイにコンドミニアムを買う。買った瞬間から不動産価値が上がるから」 なるほど。勉強になりました。ありがとうございます。

今日やる事はこれで終わり。札幌に戻って2日後にまた来ます。



8月22日土曜日。

朝から堀尾接骨院で酸素カプセルに入ってから「なんぶそば」でたっぷりとそばカーボをします。


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そばパワーで完走を目指します。


午後3時にバイクチェックイン会場に到着。


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知り合いのボランティアさんにお会いしてかなりリラックスしながらのチェックインでした。

次にホテルのチェックインで今年も万世閣に宿泊です。
ゴールが目の前なのでゴール後には風呂に直接向かえるので楽チンなんですよね。

今回部屋はなんと畳部屋だったのでストレッチも十分できます。

一風呂浴びて早めの夕食に向かいます。

今年もノムさんとカーボです。


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明日は3時起床なので9時には頑張って寝ます。
おやすみなさい。

朝3時、スマホの目覚ましで一発起床。
さすがに緊張しているのか目覚めが早い。

朝からおにぎり2個に、味噌汁、バナナ、ヨーグルトを胃に押し込みます。
普段は朝からこんなに食べないから大変だ。

スイム会場へはノムさんとほぼ会話も無く歩いて向かいます。
ノムさんやはり緊張しますね。

朝焼けの中をぞろぞろとアスリートが眠い眼をさすりながら、そして緊張感を持ちながら歩いていきます。

とうとう始まるな~。 3.8キロはやはり遠いな。
本当に泳げるのか?

来年は絶対やめよ。 だんだんと不安が大きくなってきます。


会場に着くと不安な気持ちを忘れてやらなければならない準備に取り掛かります。

バイクに補給食や補給水ボトルの装着をしてからストレッチをしてウエットスーツを着ます。
チームの皆と全員ゴールを誓いスタートを待ちます。

国歌斉唱(?) 朝から生バンドで流石アイアンマンの大会です。


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朝6:00まずはプロがスタートです。
いやー早いね。あっという間に遠くに行っちゃいました。


6:13 第3ウエーブ、私の番が来ました。

「ブォーーン」 スタートの合図で300人程のトライアスリートがスタートしました。

大きなバトルもなくスタートし呼吸を整えていきます。
いやー、洞爺湖はやはり気持がいい。
水温も23.5度と昨年よりも暖かくしかも水質がよく10メーターくらい先まで見通せる透明度で、ヘッドアップする必要が無いくらいです。
勿論下を見ると真っ暗で暗黒の世界が待ち構えているけど、体験済みなので恐怖心は全く湧いてこないです。

時より朝日が水面に入り込んできて、その光が水中で屈折しながらキラキラと光る景色は自然の中で遊ばせてもらっている気持ちが大きくなり、競技をしている感覚がなくなるほどの素晴らしいものです。
本当に気持ちいい!!

幸せだーなんて思って泳いでいるとあっという間に2キロ程泳ぎスタート地点に戻ります。

3.8キロも泳ぐので今までスイムクラスで教わったことを一つ一つ思い出しながら泳ぎます。
室内の25メータープールではなかなかできないことがこの大きな湖だと反復練習できちゃいます。

残り1キロ位になると同じくらいのスイムレベルの選手と一緒になるので、うまく自分より少し早い人の後ろに付くようにして少しでも抵抗を少なくして泳ぐようにします。
さぁ、ラストスパートで3.8キロを泳ぎ切ります。
タイムは昨年より4分だけ早くなって1時間11分でした。
去年より遅れてなくてよかったー。


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スイムからバイクへのトランジットも落ち着いて行い、忘れ物が無いようにこなします。

次に180キロのバイクコースへと挑みます。
コースの前半は昨年とほぼ変わりませんが、100キロ地点からニセコの山を登るヒルクライムが加わり、足への負担を昨年より計算していかなければならないコースへと変更されました。


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スタートしてまずは洞爺湖をぐるっと20キロ流します。
周りのペースはなかなか早く時速40キロ弱で進み自分でも大丈夫か?と思いますが、何とかついていき、1カ所目の給水地点でトイレも拝借。相変わらずトイレが近いです。

水の駅を過ぎて1番目の激坂5キロをリズムよく乗り切り先行者をパスしていきます。
何度この坂を上ったことか思いだし気分よく下りに入ります。
下りは体重が有るのでスピードに乗って更に先行者をパスしていきます。
しかし、次に登り坂もあるわけで登り坂はきつく気持ちよくパスされていきます。
100キロまでに足を使ってしまってはいけないので抑え気味で進みます。
80キロ地点の京極温泉まで来ると石山さんが松岡修三並の応援をしてくれていました。励みになります。

ニセコの100キロ地点まで来るとスペシャルニーズ(予め自分の必要な補給食などを預けておける)を受け取って山登りに備えます。
この地点までにメダリスト水×2L、メダリストゼリー×2、マグオン×1、パワーバー×1、ウイダーバー×1、ソイジョイ×1を消費しているので、後半に備えて同じだけの補給を背中に詰め込みます。

スペシャルニーズを受け取り河川敷の砂地を進んでいくと何人もの選手がタイヤを持って引き返してきます。
どうしたのか尋ねると少し先に段差があって、みんなそこに突っ込んでパンクしているそうです。
中にはもう2回目のパンクで予備のタイヤが無いと言ってリタイヤ宣言している人もいました。


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いやー恐ろしい。

そういえば先程給水所でも私にスペアタイヤを売ってくれと言ってきた外人がいました。
勿論売れるはずはありません。No way。

問題の段差付近を皆バイクを担いでいきます。まるでシクロスです。

倶知安市内を抜けていよいよヒルクライムに入っていきます。
ニセコのヒルクライムはおおよそ15キロの距離を平均斜度7~8%で登っていき、頂上近くのラスト3キロは13%の斜度を乗り越えていきます。

どこまでも続く坂道を力を掛け過ぎないようにリズムよく登っていきますが周りの選手もかなりきつそうで、

「この坂どこまで続くの?」なんて聞かれて

「遠く先に見えるあの頂上付近ですよ」

「ひぇー!! ほんまですか?」

やはり試走ができない道外からの方々には相当きつく想像以上の難コースでしょう。

天気も晴れていることもあり頭の汗がぽつぽつとハンドル付近に落ちてきます。
こんな時のために今年もちゃんとミニタオルを持ってきてます。
汗を拭くだけで不快指数がかなり減少できるんですよね。

頂上まで登るとご褒美の下りです。
ここから我慢していた鬱憤を一気に晴らします。

気持ちを良くしてどんどん抜いていきます。
なんと最高速は74キロまで飛ばしてました。

ここで転倒したら重症ですね、危ない危ない。


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130キロ地点まで来ると私設エイドの補給を受けます。
給水に補給食とリフレッシュして最後の50キロへ向けて出発します。
ここまで順調に来て走ってましたが、最後の50キロは今までに何度も走ったコースなのでモチベーションが上がらずだらだらとなったので、ランに備えて足を休めながら補給をすることにしました。
昨年はランで何も食べられず30キロでエネルギー切れとなったので、今年はランに入る前におにぎりともちを食べてランに備えます。

バイクゴールのT2ポイントに到着して時計を見ると、なんと5時間で止まっていました。

知らないうちにストップボタンを押したようでこれからはただのデジタル時計としてランを走ります。

バイクからランへのトランジットでもしっかりとワセリンを足の指に塗り、エアーサロンパスを足全体にかけて、さぁ、最後のフルへ出発です。


ランコースは昨年と大きく変わり、洞爺湖からかなり離れた地点をスタートしてゴールの万世閣を目指して走ります。

ランコースの最大の難所は前半の5キロ程のトレランの様なコースです。
傾斜が10%ほどの未舗装の登り坂を走る部分もあるのですが、皆歩いている状態です。仕方ないです。

激坂を終えると今度は緩やかな上り下りのこれぞ北海道というような景色で、じゃがいも畑や大根畑などの農道を眺めながらの道をテクテク走ります。

勿論コース上で応援してくれる人はほとんどいないのですが、たまに家の前で応援してくれているおばあちゃんがいて「もうあんたでおわりかい?」と尋ねてきます。

私「いえいえ、まだ1000人位は来ると思いますよ」と言うと、

おばあちゃん「まぁ、、」 と言って家に引き上げていくのを振り返りながら見ていると、なんだか田舎のゆるさに余計な力が抜けて足取りが軽くなってきました。

ランの最初は抜かれてましたが10キロも走ると抜かれた分を取り返す感じで足が動き出してきました
しかし相変わらずトイレの数は多く5キロ毎にトイレのお世話になります。

10キロを過ぎると一気に3キロ程の下りが待ってます。
スピードに乗りすぎて平地に戻った時に足がどうなっているのか心配でしたが、勢いに任せて一気に下って行きます。

下り終わると洞爺湖に沿って走るコースとなりましたが、昨年と違い2往復しなくてもよいので気持ち的にかなり余裕が持てます。自分は昨年よりも今年のコースの方が合っているようです。
しかし温泉街はまだ豆粒くらいにしか見えません。

洞爺湖に沿って走り出すとなんとマンプクの松島さんが走ってくるではないですか。
まさか私の後ろにいたんですか!? てっきりスイムから先にいってバイクでも飛ばしているもんだと思っていたので、体調が悪くペースがなかなか上がらなかったようです。

しかし、ランが早い松島さんなので抜かれるのは時間の問題でしょう。

ここまでキロ6分くらいで走ってきて同じくらいのペースの人3人から4人でただももくもくと走り続けます。
一人脱落、二人脱落、そして3人目も脱落。
30キロ地点位まで来ると今までのペースでは難しくなってきます。

自分はまだ持ってます。
昨年は30キロからダウンしてましたが、急ピッチで仕上げた足が持ってくれています。


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湖畔2周目に入って12時間を経過するころにはかなり暗くなってきて気温も下がってきます。
早くゴールしないと低体温になってくるのを心配しながら重くなった足を前へ進め、明かりがともるホテル群を目指します。

今年は何とかエネルギー切れで歩くことなくゴールできそうだ。

そして何とか花火が打ちあがる前に万世閣前のウイニングロードへやってきました。

ゴール付近には904のメンバーたちが応援に来てくれて声をかけてくれています。

最後の赤いカーペットの道をゆっくり達成感を味わいながらゴール!


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なんとか今年もゴールできましたが、やはりバイクコースが一番の難関でタイムアウトになりそうな選手が多くいたそうです。
私設エイドが無ければ本当に厳しいレースだったと思います。
私設エイドでサポートしてくれた仲間に本当に感謝です。

勿論ゴールで応援してくれていた仲間にも力を与えてもらいました。
本当にありがとうございました。

スイム 1時間11分30秒

バイク 6時間53分50秒

ラン   4時間31分48秒

合計 12時間55分38秒


ゴール後ですが、昨年は後にゴールしてきた仲間を応援していましたが、今年は風呂場で立てなくなり部屋で撃沈してしまいました。かなり疲労困憊で今年のコースの厳しさをゴール後にも実感しました。


堀尾先生もゴール後は医務室へ直行し点滴のお世話に。


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皆大変でしたが904の仲間は全員完走できたので本当によかったです。

早朝から夜遅くまで応援、サポートしてくださった皆さんありがとうございました。

おわり。


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続いて一週間後の北海道マラソンです。

チタン監督から「ヒウラ、お前はアイアンマンから道マラサブ4ね。」

「道マラ完走ではないんですね、、厳しいなーもー」

と言われましたが、アイアンマンから道マラまでの1週間では疲れが全く取れず、内臓系の機能が衰えて血液の循環も悪く体全体がパンパンでした。

念のために大会2日前に少し走ってみましたが、走りのファームがバラバラなのと5キロ程で乳酸が溜まりほとんど走れない状態でした。

これはまずいな、本当に完走できるのか~。

どこまで走れるのかわからない不安を抱えて当日を迎えました。


北海道マラソン当日。
いつものようにテレビ塔前に904の仲間が集まります。

昨年は写真係をしていてやはり皆と一緒に走りたいなと思い、今年はアイアンマン後でもエントリーしましたがやはり正解でした。北海道マラソンはお祭りですね。

9:00 テレビ塔のカウントダウンでスタート!

最初はどれくらいのペースで走れるのか体と相談しながらの入りだったので、周りの選手にほとんど抜かれっぱなしでしたが、徐々に体が温まってくると5キロ付近ではキロ5分15位まで出るようになってきて、これは出し過ぎだなと思い5分30秒位に落とそうとしてもどうしても15秒くらいになるのでこのままいくことに。

創成川トンネルでは沖縄から来ていたちんすこうの斉藤ヒデさんにパスされます。
なんかおかしなバニーの耳を付けて走ってます。沖縄の人は変わってる。

創成川通りも一定のペースで進み、北大まで来ると急に胃痙攣が発生。内臓がまだ復活していないんだなーと思いながらこんな状態で残りの30キロを走るのかと思うとリタイアが浮かんできましたが、何とか我慢して走ることに。

新川通りに入り20キロの私設エイドでOS1ゼリーを摂取すると何とか胃痙攣が収まり復活。
タイムはハーフで1時間53分となんとなくサブ4行けちゃう? なんて欲が出てきちゃいました。

前週にフルを走っているせいか新川通りもあまり長くは感じずに30キロの私設エイドに到着。
自分で預けていたのはなんとパワーバー。 なんでこんなの預けたのでしょうか。

吐きそうになりなりながらも仕方なく胃に押し込みます。
それでもガツンときて最後の12キロへ向けて走り出します。

ペースも落ちることなく35キロの私設エイドへ到着。
ここでコーラ解禁で何とかサブ4、もしかしたら40分台まで考えだして欲のかきすぎです。

北大校内を通り道庁を抜けて、最後の大通の直線をラストスパートでゴール!

惜しくも3時間50分39秒で40分代とはなりませんでしたが、コンディションを考えたら上出来でした。

ゴール後は吐き気と立つこともできない状態で、人生初めての救護室行きか迷いましたが、点滴の注射が怖いので我慢してじっくりゆっくりと自転車で帰路につきました。

私設エイドのみなさんサポートありがとうございました。

ちなみにチタン監督いわく「おまえが落ちてくると思って俺はサブ4目指して走っていた。」

えーーー、まじっすか! 応援してくれているのかなんなのかわからいな。


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この2週間で今までに経験したことのない疲労感を味わいました。


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マラソンとトライアスロンをやっていたおかげで得られたこの経験から、どんな困難も克服できそうな自信を得られたことに感謝しています。
ありがとうございました。


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