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■第5回 藻琴山/屈斜路湖トレイルラン&ウォーク大会

藻琴山/屈斜路湖トレランに参加した山猫さんのレポートです!!



冬の気配が近づく北海道の道東オホーツクの、ちょっとローカルなトレイルランニング大会のレポートをお伝え致します。

参加した「25キロ・ロングコース」には第1回大会から出場し、今年で5回目を迎えます。

様々な大会が各地で開かれる時期ですが、トレランはオホーツク圏では大変貴重なイベントのため山猫がとても楽しみにしているレースのひとつです。


屈斜路湖2014-1


標高約1000mの藻琴山をフィールドに、「日本自然100選」に選ばれた阿寒国立公園の大自然の中をバラエティー豊かなに変化するコースを走り抜けるのは・・・とても爽快で、800mの高低差を走破するにはとても苦しいものがありますが、体感していただけると楽しさとともに充実感があふれます。


屈斜路湖2014-2


10月19日の日曜日 会場に向かう早朝の気温は「マイナス2℃」・・・。ブるっ!

快晴の中、遠く見える藻琴山に向けて車を走らせますが、広がる畑に目を向けると霜で凍りついたうっすらと白くぼやけた大地の光景が広がっています。


屈斜路湖2014-3


んっ・・・前日に積もった雪でコース変更したのは、1年前だったな~。と。
もう、この時期の「降雪」はあたり前ですね。

藻琴山を車で通過する途中には、のちほど戻ってくるスタート地点を通り過ぎて、山を超えてゴール会場となる弟子屈町川湯温泉へと


屈斜路湖2014-4
【写真】スタート場所


山頂付近から望む眼下の屈斜路湖はとても貴重な「雲海」に覆われた光景が広がっています。

紅葉も終わりに近づく色づいた木々の葉は落ちて地表を明るい彩りに変化させている景色は美しく、頂きから雲を見下ろしてその中を走り抜けるイメージがふくらみます。

壮大で幻想的な景観に気持ちも満たされます。


屈斜路湖2014-5


屈斜路湖2014-6


温泉の湯気があちらこちらから立ち上る中、7時30分に会場の「川湯ふるさと館」に到着して受付を済ませ、館内で開会式をおこない競技説明に入ります。


屈斜路湖2014-7


屈斜路湖2014-8


屋外は温泉街とあって硫黄の臭いがたちこむ中、8時にゴール会場から専用バスで再び藻琴山のスタート地点へと向かいます。

その移動中のバスから見渡せる秋の終わりを迎える色とりどりの自然の景色に、バスの中かでは歓声が交わります!


屈斜路湖2014-9


バスは藻琴山を越え移動を始めて40分後には大空町の旧山荘に到着します。
ここで選手はスタートの準備を整えます。


屈斜路湖2014-10


スタート地点では地面に即席?で、ガタボコな「スタートライン」が引かれています(笑)

朝9時の合図と供に藻琴山に向けてランナーが一斉に・・・あれっ?静かなスタートです。

ここからのコースは林道をひたすら駈けのぼり3キロほど先の登山道入り口を目指します。


屈斜路湖2014-11


屈斜路湖2014-12


登山道駐車場に到着すると、新道コース経由で山間のアップダウンの繰り返す約6キロ程の登山道を駆け抜けて山頂付近の舗装路へ・・・

車道に出ると300m先のレース上で最も標高の高い場所の「ハイランド小清水展望台」がチェックポイントとなり用意された給水所で一休憩。


屈斜路湖2014-13


屈斜路湖2014-14


位置的にはスタートから約10キロの地点となり、ここからは、登った分は下がりましょう~!の状況に(笑)

眼下に広がる屈斜路湖までの延長9キロの高低差800mを一気に下るコースとなります。

国道のトンネルシェルターを通り3キロの舗装道を下り抜けた後は、山の中の旧林道を獣のごとく急走します。


屈斜路湖2014-15


旧林道は足下が見えない程に重なり合った落葉で埋め尽くされ、落葉で隠れた石につまずき何度も転びかけます。

多分、この勢いのままつまずくと身体ごと山の中に吹き飛んでしまいますので、かなり集中して走らなければ・・・。
走るというよりは飛び跳ねて駆け下ります。

シューズが見えないほどの深い落ち葉の中を、時に木々の隙間からかすかに見える青い湖を目標に「山猫」が駆け抜けま~す。


屈斜路湖2014-16


下り6キロの旧林道を走り終えるとコースは平坦な砂利の湖畔道へと続き・・・
スタートから18キロ!
全身を使い走り込んだ脚が悲鳴をあげ始めました。

釣り人のいるのどかな湖面を横目に若干ペースを落とし体力を温存。
これからはいよいよ湖畔の砂地へと進み大会最大の難所へと近づきます。

2箇所目の給水ポイントを通過して湖畔の砂地へとたどり着きますが、この先の2キロの湖岸には行く手を阻む難所が待ち構えています。


屈斜路湖2014-17


現れました~。

湖へと注ぐ川が・・・。

一つ目は難なくジャンプして前に進みクリアし砂地を走ります。
今年は湖の水位が低いため湖岸はとても走りやすい環境です。
雨で増水して通る場所が無いときもありますので、今年はとても楽ですね。


屈斜路湖2014-18


更に行く手には注ぐ川の河口が待ち構え、現れたのは難所2の「アメマス川」です。
河口にはスタッフが配置されていて浅瀬に誘導してくれますが、もう、慣れたものでためらいもなく「え~ぃ。ジャボ~ン」!

深い場所でも膝上なので難なく進めます。
悲鳴をあげている脚なのでクールダウンと思いましたが意外に水温が冷たく・・・
15秒ほどの水中渡渉ですが脚がジンジンと。


屈斜路湖2014-19


再び湖岸の砂地を走り、更なる難所3「アトサヌプリ川」の登場です。
川幅は15m程ですが場所によっては深い場所がありそうです。

ここでも誘導員に従い渡渉しますが、水温が・・・何とも気持ち良い水温にホットします。
多分、温泉が川に注いでいるのでしょう。
さすが温泉地です。

今年は膝上水位で助かりました。
さ~っ!難所もクリアして残す距離は3キロ弱
「ぐちゃぐちゃシューズ」で一気にゴールまで・・・


屈斜路湖2014-20


砂地から林道を抜けて、再び舗装路歩道を駈けて温泉地川湯までの2キロ先のゴール会場へと・・・
うっ!ここで、網走トレランクィーンに先を越されます。


屈斜路湖2014-21

ゴール会場では周囲からの声援を受け無事にゴールラインに到達!

「7位フィニッシュ!」 

先にゴールした選手達に拍手で迎えられました。


屈斜路湖2014-22


屈斜路湖2014-23


コースは、「林道~登山道~舗装路」を上り・・・

折り返し後に「舗装路~旧林道」を下り抜けて・・・

平坦な「砂利道~砂地~川渡り~湖畔砂地~林道~舗装路」を走破する。

とにかく変化に富んだコースを身近に体感でき、環境の変化に対応しなければならない大会です。

とにかく選手はみんな、早く「ぐちゃべちゃシューズ」を・・・何とかしたい。


屈斜路湖2014-24
【写真】左:根室SAC浜野氏と3人で


その後、会場では記録証の受け取り、「バナナ」&暖かい「豚汁」がふるまわれます。

んっ・・・美味い!!!

ゴール後の疲れた身体に「豚汁」は格別です。


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すべてのランナーがゴールして閉会式がおこなわれました。

表彰後には全員でじゃんけん大会がおこなわれ、賞品をめぐり熱い戦いが繰り広げられます。


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閉会式の後は知り合いのランナーさんたちと次回への再開を誓い、会場を後にします。


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【写真】右から・山猫・サロマンブルー網走クリオネ楽走会の佐々木氏・・網走女子運動部の佐々木さん・クリオネ楽走会弟子1号


もちろん最後には会場近くの足湯で・・・癒しました~。


屈斜路湖2014-28


藻琴山/屈斜路湖トレイルラン&ウォーク大会実行委員のみなさま、少ない役員の中での運営お疲れ様でした。

無事に大会を終えて、また来年「環境にやさしい」大会めざしましょう。


屈斜路湖2014-29
参加賞の手ぬぐい♪


屈斜路湖2014-30
参加賞の入浴割引券♪




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■コメント

■Re:第5回 藻琴山/屈斜路湖トレイルラン&ウォーク大会 [桜井]

こんにちは、完走後会場でお会いし、話をした羅臼の者です。
ブログをやっているとか言っていたのを思い出し探してきました。
紹介された白糠ですが申し込んではみます!

■Re:桜井さんへ [山猫]

ご丁寧にコメントありがとうございます。
白糠でお会いできるといいですね。
川湯でまた水浴びしましょう
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