topentry tag must closetopentry tag must close">

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■IRONMAN JAPAN 北海道2014~ひうら編~②

・・・つづき


朝3時15分。
なんとなく寝たような感じで起床。

食事を済ませてからトライスーツを装着。
ワセリンもたっぷり塗りこみます。


野村さんとは4時20分にロビーで待ち合わせをして会場入りです。

だんだんとトライアスリートが増えてきます。

まずはスイムからバイクのトランジットバックとバイクからランへのバックを設置して、最後にバイクに給水ボトルと補給食を入れて準備完了。

スイム会場の珍小島でストレッチをしていると、ひろしさんがビデオを片手に応援に来てくれました。
朝早くからありがたいです。


6時になりエリートからスタートです。
6時13分 自分のグループがスタートです。

吹奏楽部の演奏の後、入水してスタートを待ちます。 

すると「絶対完走するぞー!!」 「うぉぉぉ!!」  

ホーンと共にスタートです。
200人位の選手が一斉にスタートですがバトルもなくスムーズに泳ぎだします。

コースは三角形のコースを1周半します。
最初は1キロ位の直線をひたすら泳ぎます。
バトルもなくただただ今まで指導してもらった泳ぎ方を意識しながら泳ぎます。

水深は70m以上あるので下は何も見えない暗黒の世界。
今考えるとぞくぞくします。
折り返しの第一ブイまで来ると選手が密集するなか、最内を通って泳ぎます。

周りの選手からはあまり離されていないことを確認。
第2ブイまでくるとスタート地点まで戻ります。
かなり遠くに見える観客が少しずつ近づいてくる時間がとても速かったです。

スタート地点に戻り一旦地上に上がります。
あっくんとひろしさんのSRC904シャツが目立ってわかりやすいのにあまり反応する事も出来ずに、最後の半周に向かいます。

この時点でタイムは44分。
まあまあかな。

ここからの1キロはかなり遠いな。
直線の途中まで来ると尿意を催してきたので立ち泳ぎで休憩。
すっきりするとパワーが湧いてきて2ビートで泳いでいたのを6ビートで泳ぎだします。

ウエットを来ているせいもあるので推進力が増してきて、前を泳く選手を抜き最後の直線に向かいます。

スイムゴールの赤いマットがかなり早く近づいてくるのでワクワクしてきます。
練習でもノンストップで3.8キロを泳いだことが無いので、ここさえクリアすれば完走も見えてくることにうれしさがこみ上げてきます。

赤いマットに足がつくと痙攣する事もなくすたすたと歩くことができます。


続いてバイクのトランジットへ向かい、お着替えの時間です。

今回バイクではトライスーツではなくバイク練習で着ていたバイクジャージを着ました。
補給食を背中に多く入れることができることと、気温が25度前後の曇り気味だったのであえて時間が少しかかってもバイクジャージを着ました。

バイクコースは180キロと長丁場なので、まずは足を使ってしまわないように気を付けながらペダリングすることと、補給食を定期的に摂取すること。そして、転倒しないことを考えて走りました。


2014IRONMAN31


まずは洞爺湖の25キロ平坦な道を行きます。
スイムでも体力を消耗しているのでソイジョイをモグモグします。

続いて塩分補給で塩タブレットを取ろうとした瞬間何かを落とします。
もしやと思い後ろを向くと塩タブレットが入った袋を落としていました。
止まって戻ればいいものを気分が高まっているので、止まらずに進み続けてしまいます。


2014IRONMAN32


まだ序盤で塩タブレットを落とし、メダリストゼリーが3つ、嫌いなパワーバーが3つ、そして試食しかしたことが無いブロックが1つに、ソイジョイは残り2つ。
かなり焦りますが無いものは仕方ないので100キロ地点の私設エイドを目指します。

25キロ地点の第一エイドで給水をした後、最初の難関激坂の登場です。
練習では5回も経験したのでリズムよくペダリングして抜きまくりです。

中盤のコースもほとんどが登りと下りを繰り返してフラットな所はなかなかありません。
それでも周りの選手とはほとんど走力は同じなので抜いたり抜かれたりを繰り返します。

100キロまで来るとやっと私設エイドの補給を受けられます。
補給食の一口おにぎりをもらったりバナナをもらったり大変助かります。

やはりこの地点で腹持ちの良いおにぎりやバナナを摂取できるのは、この後のバイクバートでかなりプラスです。
お腹が空いてからの摂取では遅過ぎですからね。
それにスペシャルニーズを受け取れる130キロまではまだまだ距離がありますからね。

中盤から終盤に差し掛かってもアップアンドダウンの連続で、なかなか一定の速度を保って走ることはかなり難しいです。

130キロまで来てスペシャルニーズを受け取ります。
シュークリームと缶コーヒーを受け取りましたが、シュークリームは暑さでホカホカになっていたので食べられませんでした。
缶コーヒーは一気飲みするほどの旨さでシャキット覚醒しました。

トイレも済ませてタオルで上半身の汗を拭くとかなりすっきりしましが、かなりゆっくりしてしまいました。

ここから残りは50キロです。
そして洞爺湖へ戻る最後の長い激坂までくると、もうこの苦しさは無いのかと思うと逆に寂しさがこみ上げてきます。

いつもは長く感じる10%もある激坂を登り終えると、フラットな25キロの洞爺湖を走ります。
天気も晴れてきて気持ちよくバイクパートを走り終えます。


2014IRONMAN33


バイクを預けトランジェット2のバッグを取って着替え室に行くと、チームマンプクの松島さんに遭遇。
お互い「あれ?」バイクの序盤で私が先を行ったのですが、どこかのトイレ休憩でパスされていたのでした。 
松島さんはランも激早なのでここからは到底追いつけません。

最後のランパートの始まりです。
コースは片道10キロのコースを2往復するので、ハーフマラソンを2回走る気分でやり過ごしました。

180キロのバイク後でも足の方は至って順調でした。
ハワイでは両腿が攣りまくって最初は一歩も歩けなかったのに、今回はキロ5分半位で走り出しました。


2014IRONMAN34


ランコースは一度も試走をしていなかったので、折り返しはまだかまだかと思いながら走り、折り返し地点まで来るとやはり洞爺湖ホテル群がかなり小さく見える地点まで来ていました。

ここから折り返してまた戻ってくるのかと思うとちょっとへこんできます。
ペースもやはり少しずつ落ちてきてキロ6分くらいになってしまっています。

約3キロ毎にあるエイドでは止まってしっかりと給水と塩タブレットを食べていましたが、ここにきてジェル系の補給が受け付けなくなったので体力的にかなりきつくなりつつあります。

洞爺湖ホテル群に戻ってくると904のあっくんやヤマエミさんから応援をもらいます。

ハーフを約2時間ちょっとで戻ってきたので、このままいけば何とか4時間30分は切れそうでしたが、やはり残り21キロはそうはうまくいきませんでした。

30キロ地点まで来るとエネルギー切れで全く足が前に出なくなりました。
足の痙攣や痛みは無いので補給の失敗です。
途中のエイドでコンソメスープがあったのでしっかりと温まり、ウィダーインのジェルをしっかりと補給します。

50メートル走っては10メートル歩くということを繰り返しながら、なんとか国道までたどり着きました。
30キロから40キロまでが本当にきつく、念仏のように「自分は走れる、自分は走れる」と自分に言い聞かせて走り切りました。

最後のホテルまで来ると今までの辛さが嘘のように走れるようになり、ウイニングロードまであっという間に来てしまいました。

闇夜の中に浮かび上がったウイニングロードの照明がかなりまぶしく選手を照らしています。

最高の最後の直線です。
半日かけて再びこの地に戻ってきたことを実感しながら一歩一歩進みます。

チタン会長、ホリちゃん、ヨウコさんも駆け付けてくれています。

仲間が待っていてくれたことにも本当に感謝です。

そして最後にやっとゴールテープをくぐりました。 

2014IRONMAN35


12時間54分という時間でゴールできましたが、終わってみるとあっという間の出来事のように感じていました。  


2014IRONMAN36


その後SRC904の仲間が全員ゴールして、最高の結果を得ることができました。


2014IRONMAN37




ランキングに参加しています!ポチッとワンクリック お願いします♪




にほんブログ村 その他スポーツブログ 走友会・ランニングクラブへ
スポンサーサイト

■コメント

■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

プロフィール

src904

Author:src904
ご訪問ありがとうございます!

検索フォーム

Ranking

Rankingに参加しています!

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 その他スポーツブログ 走友会・ランニングクラブへ

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。