■2016年09月

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■2016 佐渡国際トライアスロン大会~後編

佐渡国際トライアスロン大会に参加したひうらクンのレポート・後編です!!



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つづき

では本題の佐渡トライアスロンへ。
SRC904からは飯田さんと私2人の参加です。

千歳から新潟そして新潟港からフェリーで小一時間揺られて両津港へ到着。
港からバス→佐和田→タクシー→ホテルみさき到着。
1時間半かけて夜の9時頃やっとホテルに到着。
島はやはり移動が大変です。すでにクタクタでした。


2016sado4


土曜日も朝からスケジュールがタイトです。
まずはバスで佐和田へ移動してメッセで選手登録を行い、10時半から2時半までバスでバイクコースの下見兼佐渡観光を楽しみます。が後半は疲れてバスに揺られて寝てました。

佐和田に戻ったら3時からバイクを組み立ててバイクチェックイン。
そして4時から競技説明会を受けてやっと終了となります。
大会前日なのにすでに疲労困憊といったところでしょうか。

翌日は2時半起床なので全ての準備を行って、9時半には就寝です。
ホテルの豪華なごはんを堪能しますが「なんでこんな大変なことしてるんだろうか、、」といつもの大会前日のネガティブモードになってます。

大会当日。2時半ビタッと起床でよく眠れました。

まずは食べたくない朝ごはんを無理やり押し込みます。
トライアスロンロングの大会で一番憂鬱な時間がこの時間です。
なんとか食べれるだけ食べてから、3時半に来るバス停へ向かいます。がバス停に着く前に給水ボトルを冷蔵庫に忘れてきたのを思い出し500mをダッシュでホテルへ戻り、なんとかバスに間に合わせました。
ぜーぜー、はーはー、ここでバスに乗り遅れたらDNSでした。


2016sado5


まだ日も登らないなか朝4時に大会会場に到着です。

本日の予想最高気温は33度、天気は晴れ。
こんな気象条件だとみんな熱中症になるのでは、とすごく不安のなか
「競技は実施します。本日は熱中症予防に水分を多く取りましょう」というアナウンス。

やはりやるんだ。無理してやらなくてもいいのに、と思いながらリタイヤして来年もまた佐渡までこなければならなくなるのだけは勘弁してほしいので、今回は絶対に熱中症にならないように日焼け予防と水分栄養補給を完璧にして完走を目指すことにしました。

やるとなればバイクセッティングなどの準備に取り掛かかります。しかし会場の雰囲気がなんだか寂しい。
他の会場だとEDMなんかが流れて気分があがってくるのに、流石日本海の島演歌っぽい曲がながれて独特の雰囲気を演出します。これもいいかな。

マーキングをしてトイレも2回行って準備万端。
Aタイプ、Bタイプ、リレーと2千人近くのアスリートが佐和田のビーチに集まってきます。
このころからやっとやる気が湧きあがってきます。

気温は26度、水温25度、天気快晴のなか6時にAタイプ(ロング)の選手千人が一斉にスタートです。
アイアンマンはエイジ別で300人位がスタートしますが、さすがに千人近くが一斉にスタートするとイモ洗い状態で全く前に進みません。
控えめに真ん中くらいをスタートしたのが間違いでした。
佐渡は前からスタートしないといつまでたってもこの混乱の中から抜け出せません。

いつか抜け出せるから焦らずと思いながら1キロのブイを折り返して戻り、約半分の2キロで再び浜に上がります。
この時点で約40分かかってました。
なかなか前に出れないのでやはり予定より5分くらい遅いな。
前後を見ると中盤よりはすこし上位かな。

2周目は混雑を避けるために左側を泳ぐ作戦にしましたが、混雑具合はあまり変わらず、仕方ないので力を入れずに疲れを残さないよう泳ぎ切ります。
2周目は43分かかり、トータルで10分弱予定より遅れてます。

忘れ物が無いように焦らずバイクトランジェットを行い、いざバイクパートへ出発です。
まずは佐和田の海岸線を流します。
やはりバイクは気持ちが良いですね。
景色もよく多少の上り下りはありますがワインディングもあるので、ケイデンス上げてどんどん追い抜いて行きたい気持ちがこみ上げてきますが、まだまだ序盤なので何とか抑えます。


2016sado1


60キロ地点に来るとまずは前半の名物坂であるZ坂に来ます。
海岸全からいきなりドカーンと壁がそびえ立っていて、そこをZの文字のように登っていきます。
きつそうな坂だけど登ってみるとすごく景色のよい坂で、あっという間の終わってしまいました。

登った後は一気に下り基調になるので気持ちよく回していきます。
両津港(中間地点105キロ)まで来ると11時を回っていて、太陽の強烈な日差しがガンガンと後頭部突き刺してきます。

しかし島の人たちの応援はすごいですね。
子供からおばあちゃんまでみんなで家の前で応援してくれています。
応援にはこちらも笑顔で答えます。

30キロ毎の給水ポイントではなりふり構わず巻いた首タオルと体全体にかぶり水を浴びます。
が、10キロも走るとすぐに蒸発してしまうので給水用のボトル水をかけて体温を下げます。
138キロ地点の計測ポイント通過時に220位というのが聞こえてきました。
4分の1位の順位か。なかなか良いじゃないの。
気持ち軽くなっちゃいます。


2016sado2


160キロの最後の登りにやってきます。
ここはなかなかの勾配で10%以上の坂を上っていきます。
Z坂よりもきついかも。登りきると残り20キロの海岸線を最後に流します。

初めてレースで190キロを走りましたが、あまり疲労感は無く何とか次のランも走りきれそうな感じです。

ランへのトランジェットでもしっかりと準備しますが、両足の皮膚が水でふやふやとなってしまっていてで剥けないようにそっと走り出します。
皮がむけたら痛すぎて走れないな。
足の疲労はバイクに約6時間以上も乗っていた割には動きますが、まだ日差しも強く気温も高いので、42キロを走り切れるようにペースを保ちます。

ハーフマラソンを2本と思いながら、まずは1本目の10キロ折り返しを目指しますが、初めてのコースなのでえらい遠く感じてきます。
1時間15分以上走ってやっと折り返しにたどり着きました。
おにぎり、バナナなどが置いていますがもう何も食べられないな。
水分だけ取ってきた道を戻ります。

コースが分かった分だけ復路はそれほど長く感じませんが、飯田さんになかなか会えなかったので心配していたところスタートから3キロ地点でやっと会うことが出来ました。
「ギリギリゴールするから!」と言ってすれ違っていきました。
自分もやっと2周目に突入です。
このころからやっとサングラスを外せる日差しとなってきました。
本当に今日は暑かったなと思いつつもまだまだ20キロはあるので、フォームだけ崩れないよう体幹だけ力を入れて走り続けます。

さすがに2周目となるとBタイプ(ハーフ)やリレーの選手の姿が少なくなり、Aタイプのロングの選手だけとなってきます。
日が落ちるのも早くなり、折り返し地点まで来ると周りは暗くなってきました。

すると折り返し地点で当然声を掛けられました。
「日浦君、俺リタイヤだわ」
なんと飯田さんが椅子に腰を掛けてました。
「もう走られへん」

いやーすごく残念です。

何度も佐渡を完走している飯田さんよりも自分の方がリタイヤの可能性が大きいと考えていたので、びっくりしました。
こればっかりはどうする事も出来ないので最後の復路を執念で走り出します。

坂を上り暗くなった畑の中を遠くの町明かりを目指して、なんとかゴールに近づいてきます。

ゴール近くになると大会目物の商店街の人たちがすごい応援で迎えてくれて、皆にハイタッチで答えます。

そして最後のゴール前の直線に来ると、長い一日を終えようとする喜びを実感するためにゆっくり歩いてとうとうゴールです。


2016sado3


14時間もかかってしまいましたがゴールができて本当によかったです。

一番欲しかったフィニッシャーポロシャツももらえました。
Tシャツはどこでももらえますがポロシャツはなかなかありませんからね。

ゴール後、飯田さんからメールで救護室いるとのことで行ってみるとなんと点滴を打ってました。
今週は他人の点滴を見てしまいました。
体力のある飯田さんでも非常に辛そうで厳しいレースを物語ってました。

最後は二人共花火を見る体力もなく、なんとタクシーを呼んで10キロ先のホテルまで夜道を帰りました。

最後に大会の感想として、ラン・バイクコースとも大きく苦労するところはそれほどありませんが、夏の残暑の厳しい日に当たるとタフな大会になってしまいそうです。

今回もAタイプの完走率は63%と半分近くの選手がリタイヤとなっていました。
しかし島全体がお祭りの様でボランティアの方々も多く、選手をなんとか完走させようとサポートしてくれました。
本当に頭が下がりました。

レース後1週間経ち2年後の30回記念大会には参加してみようかと思い始めています。
ありがとうございました。


2016sado6




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■2016 佐渡国際トライアスロン大会~前篇

佐渡国際トライアスロン大会に参加したひうらクンのレポートです!!


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はい、きめてきました、佐渡国際トライアスロン大会。と、おまけの北海道マラソン。

今年の最大目標としてきた大会です。
スイム3.9キロ、バイク190キロ、ラン42キロの国内最長トラアスロンレースで、15時間30分以内にゴールしなければいけません。

その前に佐渡トライアスロン開催前週に北海道マラソンを走りました。
昨年はアイアンマンンの翌週に北海道マラソンを走りましたが、今年はその逆パターンをチャレンジしました。
チーム監督からは「ひうら、お前は道マラから佐渡ね」とは言われませんでしたが、「道マラはサブ3.5狙いね」と言われ、無理だよなー、と思っていましたが、スタートエリアが昨年のCグループからDグループに格下げされてしまい、これが私の闘志がメラメラと燃え上がりました。

大会当日の天気予報は曇り、気温も低く行けるかなと思ってしまいました。
ここが撃沈への一歩でした。
スタート後は調子も良くキロ5:10位で進みます。
自分のペースとしては早くもなく、遅くもない速さです。

10キロは地点まで来るとランパンに凄い汗がついているのに気づきます。
気温が高く日差しも指すような感じです。
これは暑くなっているな。と思ったのが遅すぎました。
21キロ地点でしばさんがチームメンバーから受け取らなかったアクエリアスを頂きます。
ペースは何とか保っているが喉の渇きが激しくなってきます。


2016hokkaido1


新川通りを折り返し32キロ地点で水分補給とショッツを受け取りますが、直射日光をもろに受けて頭がクラクラします。

暫く走ると監督に追いついてしまいました。
「ひうら、俺駄目だ、先に行け」「監督、自分も駄目です。頭がクラクラです。熱中症ですわ~」

次の公設エイドで先程のショッツを水で流しこんだ瞬間、思いっきり戻してしましました。あー気持ち悪い、ダメだ~。

36キロ地点では座り込んでの大休憩。
38キロ地点のマンプクエイドでも座り込み。いやー、走れない。

初めてのリタイヤかなと思いましたが、恒例の松島旦那から辛口エール頂きました。

「練習が足りない、早く行け」 いつもありがとうございます。
仕方なくゴールへ向かいます。

北大校内では「サブ4行けるよー」と応援されますが、もうどうでも良くなってました。
とぼとぼ走りながらなんとかゴール。

がそこから歩けなくしばらく座り込み。
そろそろ歩いて行かないとと思いますが、気持ち悪くて歩けない。
タオルもメダルもいらないので早く救護室行きたいと思い、探しますが、救護室とは逆の方へ行ってしまい、仕方なくベンチで着替えてて動けなくなっているところをひろし君に見つけてもらい、寝かせてもらうことに。

「今週末の佐渡なんていけないわ、、」と言いながら皆に介助され、人生初の車椅子で救護室へ運ばれ点滴を受けることに。
500ccを一本入れてもらいましたがあまり復活せず、一番楽しみにしていたチームの打ち上げも欠席となってしまいました。

佐渡へ行くか行かないか決まらない中、だる~い感じで道マラの後を過ごしていましたが、やはり佐渡へ行くことを決意して金曜日には千歳にいました。


つづく...



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■第24回 原始林クロスカントリー大会

原始林クロスカントリー大会に参加したマコピーさんのレポートです!!



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9月4日(日)「第24回野幌原始林クロスカントリー大会」走ってきました。

道内ランナーにとっての夏の祭典・北海道マラソンが終わり、秋のレースシーズンが始まりました。
この日は、道マラの翌週にもかかわらず、各地でレースが開催されています。
自宅から車で20分の隣町ということもあり、私は、ここ2、3年「原始林クロスカントリー」に参加しています。
チームからは今年も私一人の出走でした。


原始林201609041


野幌総合運動公園を発着地点とする、5km・10kmのレース(私は10kWに参加)
子供や親子向けに「3km」もあります。
その名のとおり原始林の間を駆け抜けます。
コースのほとんどが未舗装路や不整地で、アップダウンもあり、それなりにハードな設定です。
さらに今年は例年よりも気温が高め。
10kmとはいえ苦しい展開が予想されました。

また、この大会は、ゼッケン番号による「お楽しみ抽選会」と、レース後にもゲストランナーの喜瀬ひろしさん司会による「大抽選会」があります。
去年は運よく「まちむら農場賞」お菓子詰合せが当たりましたが、今年は・・・?

スタート前には、注目選手が場内にアナウンスされます。
今回は、40代の部・7連覇がかかったGさん(見事7連覇を達成)をはじめ、前年の優勝者が紹介されるとともに、この日誕生日の選手も紹介され、スタート前の緊張感も和らぎ、なごやかムード(笑)
小規模大会ならではです。

そうこうするうちにスタート時間。
今年も先頭列に並びました。
今回の目標は「去年より1秒でも早く!」(レースのたびに、走る前はそう思っていますが・・・)

普通は、前半くらいは元気なものですが、この日は消耗が激しく、最初の2km通過時点で「まだあと8kmもあるのか・・・」と思うほどでした。
序盤こそキロ3分半くらいでしたが、上り坂の区間では当然4分台に落ち、徐々に体力・気力が奪われていきます。
5km過ぎの折り返し地点を40代2位で通過。


原始林201609042


折り返し後、後続の選手とすれ違うので、一応、同じカテゴリー(40代)の選手をチェック。
私は2位で、3位の選手との差は目測で約30秒。
4位とは1分以上空いていそうな感じでした。

後半は、呼吸も乱れてバテバテ。
7km過ぎに、それまで3位だった選手に猛烈なスピードで抜かれました。
全然付いていけません。
追いかけるのをあきらめ、脚が動かないので腕を振り、何とか呼吸を整えようとしますが・・・。
結局、去年より1分03秒遅い「38分21秒」(3位)でフィニッシュ。

今年も表彰台に上り、入賞メダルを掛けてもらうことが出来ました!


原始林201609045


また、少し前の函館在住時代に大変お世話になった、kenさんが初参戦。
36分台の素晴らしいタイムで50代ぶっち切りの優勝でした。


原始林201609043


「お楽しみ抽選会」は、残念ながらハズレ・・・


原始林201609044


来年も、野幌の自然に癒されに行こうと思います!!




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